月別アーカイブ: 2014年12月

「和温療法」で更年期の冷え性や動脈硬化を防ぎましょう。

バスタイム

鹿児島大学の医学部の教授が開発した、自宅で簡単に出来る「身体に優しい入浴法」を紹介します。

「和温療法」と言い、メカニズムの詳細は解明されておりませんが、血管が若返り手軽に動脈硬化を防ぐ事ができる入浴法です。

41℃の湯に10分間、肩までしっかり浸かって体内の温度を約1度上げる入浴で、その後、お布団に入って30分安静にするとさらに効果が上がります。

人の体は、体温を1度~1.2度上げると全身の血管が拡張して改善します。

血管が回復すると慢性心不全や更年期の冷え性や肩こり・腰痛などに効果があり、精神的なリラックス効果も期待できます。

お風呂に入るときは、なるべく足を伸ばして髪は濡らさない様にして、お風呂から上がったら速やかにお布団に入ります。(髪にもタオルを巻いてください。)

汗をかくので、シーツ交換などが面倒な場合は、大判のバスタオルを2枚用意して上下に引いてください。

お布団もホットカーペットで少し保温をしておくと効果が持続します。発汗しますから水分補給を忘れずに行ってくださいね。

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足倒し運動でくびれ美人になろう!

くびれ

女性の多くは、メリハリがなくなった寸胴なウエストをどうにかしたいと思っています。

普段の生活の中で一番動かす機会が少なく、肋骨の下は背骨しかありませんからどうしても太くなりやすいですね。

そのたるんだ部分を引き締められる運動が「足倒し」です。体操中は息を止めないように注意して下さい。

足倒しをする事で、使われていない筋肉を引き伸ばされ、脂肪は刺激されて燃えやすくなります。

・床の上に仰向け寝ます。両足を揃えて真上に上げ、ゆっくり5つ数えながら右のお尻が浮くぐらい左に傾け、床から10cmぐらいの高さでキープ。

・倒した両足をゆっくり5つ数えて元の位置に戻し、右側へ同じように傾けます。左右3回×1セットとして3セット繰り返します。(1セットごとに1分休む)

わき腹やウエストの皮下脂肪がだんだん減っていき引き締まってきます。

初めのうちはひざを少し曲げてやってみてもいいです。早い人なら1ヶ月でウエストがくびれてきます。

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パンを主食にしている人は、抜け毛や白髪に注意!

パン

食生活がお米の主食からパンの主食へと欧米化しいき、亜鉛不足による薄毛や抜け毛・若白髪などが問題になっています。

欧米人はパン食でもチーズやお肉などから亜鉛を摂り入れ、日本人は主食であるお米から亜鉛を摂取していました。

最近は朝食が簡単なパン食になった為に、亜鉛を取り入れない家庭が増えています。

薄毛や抜け毛には、ストレスや遺伝も関係していますが、亜鉛不足で髪の毛の表面を守るクチクラ(毛小皮)が作られにくく、髪の毛が痛んだり切れてしまいます。

髪の毛を黒くするメラニン色素の合成にも関わりがある為、亜鉛が不足すると白髪が増えることになり、若白髪も増えているといわれています。

亜鉛は髪の毛の他に、成長や免疫力・ホルモンなどに深く関係していて、目に見えない所部分での働きが多く、健康を保つ上で大切な役割を持っています。

かつらのCMをよく目にしますが、薄毛や抜け毛が気になってかつらを考える前に亜鉛を補給するようにしましょう。

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