月別アーカイブ: 2014年9月

カテキンパワーで健康的に過ごしましょう。

緑茶

お茶のカテキンが体に言い事は知られていますね。

このカテキンはお茶にしか含まれておらず、他の成分カフェイン、ビタミンC、β-カロチン、ビタミンEの中で一番含有率が高く、8~15%程度を占めています。

緑茶を飲むことで、カテキンが作用し様々な病気を防ぐことが出来ます。

・血中脂質を正常化し、血栓ができるのを防ぐ効果があり、動脈硬化や心臓病を防ぎます。

・イニシエーション(細胞の遺伝子が傷つきがんになりやすい状態になる)とプロモーション(イニシエーション状態ががん細胞に成長する)の両方の作用を阻止する力があり、抗がん剤としての働きをします。

・血圧降下作用があり、減塩プラス緑茶で血圧を下げることができる為、高血圧や糖尿病の予防になります。

・口内の細菌を殺して、酸の侵食を防ぐ働きがあります。

昔から食後に緑茶を飲みますね。

熱いお茶をおいしくいれるコツは、最初に軟水を少量急須にいれ20秒ほどおく、その後熱湯を注ぐと濃くがあり甘味が出たおいしいお茶になります。

photo by:

舌の位置が下がっていたら死を招くほど危険?

舌を出す猫

私達は舌の形や色を意識しませんが、危険な舌があるってご存知ですか。

鏡と牛乳を用意してご自分の舌を観察して下さい。牛乳を舌と上あごの間に閉じ込めるテストをやってみましょう。

牛乳を小さじ約1杯半ほど、口に含んで舌と上あごとの間にこぼれないように閉じ込めます。そのまま「イーッ」の顔をして、唇を閉じずに飲み込みます。牛乳が最後までもれなければ正常です。

このテストで牛乳がもれた人は、舌の位置が下がって低位舌(ていいぜつ)になっています。誤えん性肺炎や歯周病、二重アゴ、そして何故か交通事故につながる危険性が高くなるとのこと。

舌の位置を正常にするには、舌の体操をして下さい。「べろはたから」という単語を1日20回繰り返します。(発生しなくても可)

「べ」は舌を真下に思い切り突き出し、「ろ」と「ら」は舌をなめらかに動かすための訓練。「た」と「か」は舌先は、舌の奥を強く上あごに押し付けます。

早ければ数日で効果があるとのこと。

photo by:

「長寿遺伝子」を活性化し、糖尿病や老化を予防。

DNA

米国ウィスコンシン大学の研究結果によると、カロリー制限をした場合と制限しない場合の老化のスピードが明らかに違う事が分かりました。

カロリー制限は、標準カロリーの70%程度が適当で、制限すると、ミトコンドリアが活性酸素を抑制する遺伝子を放出しだし老化の進行が遅くなるそうです。

その遺伝子を「長寿遺伝子(サーチュン(指揮者)遺伝子)」と言い、「長寿遺伝子」を起動させるには空腹感が条件です。

また、ブドウの皮や赤ワイン、ピーナッツの皮などに含まれるポリフェノールの一種が、「レスベラトロール」と言う成分に働きかけ起動させることも出来ます。

糖尿病の人は、「長寿遺伝子」が活性化されると、アディポネクチンという脂肪細胞から分泌され、タンパク質が上昇し、インスリンが効きやすくなります。

筋肉や肝臓にある酵素をアディポネクチンが活性化させ、脂肪を燃やすので脂肪細胞の肥大も抑えられます。

「長寿遺伝子」は老化を遅らせ、糖尿病や動脈硬化、メタボリックシンドロームの予防に役立つと考えられています。

photo by: