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1食の主食を胚芽米に変て、ほてり・のぼせ・イライラの症状を緩和

元気な女性

女性は一般的に50歳前後で閉経を迎える頃になると、体の機能が乱れて頭がボーッとのぼせたり・顔や体がほてったり・わけもなくイライラする症状が出てきます。

これは、女性ホルモンの「エストロゲン」が減少してしまうからです。この症状を改善するなら「イソフラボン」を摂り入れてください。

イソフラボンは、エストロゲンと似たような構造をしていますから、更年期の不快な症状を緩和できると考えられています。

もう一つの特徴は、骨を形成する助けをするので骨粗しょう症の予防もでき、血中のコレステロール値を下げる作用もあります。

イソフラボンは大豆の「胚芽部分」に多く含まれていますから、3食のうち1食の主食を胚芽米に変えましょう。

胚芽米を炊く時は、優しくさっと水洗いして、水加減を少し多めにして1時間(冬なら2時間)ほど水に浸した後に炊くとおいしく出来ます。

胚芽部分で作ったきな粉もありますから、「きな粉牛乳」にして飲むのもお勧めです。

おならが良く出るならストレスが原因かもしれません。

爆発

最近、おならが良く出て困る、なんてことはありませんか。

おならが発生する原因には、主に3つあります。

ひとつは、ものを食べたり飲み込んだ時に、「口からの空気が腸内に入る」が7割を占めています。

もう一つは、食事で摂った糖やたんぱく質が消化されずに、大腸菌によって発酵して生まれたガスです。後は血液中から腸へ拡散するガスになります。

ガスが増える原因は、肉類や乳製品などのたんぱく質を多く取りすぎたことや、整腸効果がある食物繊維が腸内菌の餌になって増える場合、よく噛まずに丸呑みした時に空気も大量に飲み込んでしまうなどが一般的です。

これにもう一つ「心の問題」が加わります。腸は「心の鏡」と言われるほど、心理的な影響を受けやすい器官なんです。強いストレスが長期に渡ると、腸の動きは格段に悪くなってしまいます。

過労による寝不足や細かい事に神経を使う人、悩みを抱えやすい人などは、腸の働きが異常になり、ガスが増える原因になります。

また、女性はコルセットやガードルが体型に合わなくて必要以上の圧迫(腸へのストレス)が加わりガスが増えることもあります。

おならが多くて悪臭が強いなら、腸の動きが悪くなって病気も併発する場合があります。肉類や乳製品などのたんぱく質の多い食品を控え、心をリラックスさせる生活を心がけましょう。

特に女性はおならをこらえて悪循環に陥りやすいので、軽い精神安定剤やガス抜きの薬を使いながら、食事や生活習慣の改善をして下さい。

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